安来市広瀬町
紫陽花の季節。広瀬町を訪れた目的は「まーるい」さん。
20年ほど前に、半年間くらい安来市中心に仕事をしていて、近くに来た際には立ち寄ってたお店。

温泉旅館の食事を思わせる、お櫃(ひつ)に入ったご飯とたくさんの手作り小鉢は当時のまま変わらずで嬉しい。店員さんの接客サービスもよくとても家庭的でいつもお客さんで一杯、近くにあると嬉しいお店。
このボリュームで1,000円以下!600円〜700円だったと思います…また行って調べておきます!タッパー持って行かんと食べきれん🥺
奥出雲町仁多
亀嵩(かめだけ)駅の亀嵩そば

駅長が「そば」を打つというか、JR亀嵩駅構内にある扇屋(そば屋)の店長がそばを作る傍(かたわ)らでJRから「駅員の業務」を委託されていることで有名な「亀嵩駅」。松本清張の作品、長編推理小説「砂の器」は幾度となく映画化・ドラマ化されている。その小説の舞台となったのが、この亀嵩地区です。
余談ですが、私が最初に見た「砂の器」は若かりし頃の「森田健作」氏、霊に取り憑かれる前の故「丹波哲郎」氏らが出演していた映画版。
この亀嵩駅の木次線ももうすぐ廃線になるんだろうな。




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